筋肉が溶ける?薬の副作用について

こんにちわ。明石市大久保町にあるあかねがわ整骨院です。

今日は患者様からの質問と勝手な見解を少し述べようと思います。

先日、新しく患者様が来院されて、「筋肉が痛いのでここで見て頂くことはできますか?」と質問されました。もちろん診れますという事で問診開始。結局原因は畑仕事での姿勢や、無理な動きでの使い痛みが多く、整体を提案し今も続けてもらっています。

さて、今日はココから。

その患者様はコレステロール値が高く、内科でコレステロールの薬をもらっていたそうです。しかし、三カ月ほど前から毎月、新聞にて「コレステロールを下げる薬は筋肉を溶かす」という記事が出始めたらしく、心配になって行きつけの内科の先生に恐る恐る聞いたらしいのですが、「じゃあしばらく飲まなくていい」と少し怒りながら言われたそうです。よくよく考えてみると筋肉が痛くなったのもその薬を飲み始めてからのような気がする。とまでおっしゃっていました。その患者様の友人もその内科で同じ内容を聞いて逆ギレされて診察を打ち切られたそうです。

私は薬のことは全くの素人なのでなんのフォローもできなかったのですが、調べてみると「横紋筋融解症」ってのがあるんですね。簡単に説明をすると、横紋筋融解症は骨を動かす骨格筋の細胞を壊死させることで、筋肉の脱力感や痛みを感じるもの。だそうです。副作用の症状としては

①筋肉痛、特に大腿部

②赤っぽい尿

③全身のだるさ

が出るとのことです。ただ、この副作用で重篤な症状になるのは0.008%(10万人に8人)、死亡例は100万人中0.15人という数字が出ているそうです。

確かに副作用の名前だけ聞くと筋肉が溶けて動けなくなるんじゃないか?とか思ってしまいますよね。そもそもそんな副作用がしょっちゅう起こってたら厚生労働省も中止しますよ。だからそんなに不安がらなくていいんじゃないですか?と今度患者様にお伝えしてみようかなと思います。(コレステロールが高いから飲んでいるのであって、危険な確率からいうとコレステロールが高い方か危険な気がするので勝手にやめるなどの行動はやめてほしいですね。)

でも薬を出すなら副作用の説明とかって口頭で説明義務ってないんですかね?書面で説明でさらっと読んでおいてください位しか言われたことないです。

ニュースになる事位大きな事項になっているのであれば、ちゃんと説明しなおして、納得させる位の義務はあるんじゃないですかね?逆ギレしてる場合じゃないと思うのですが・・・

結論として、患者様の信頼を得る為には、誠意をもって聞くこと、そして、納得のいく返答をすることが大事であるということですね。わかっていることであってもなかなかできる事ではないので、常に気をつけようと思う毎日です。

 

「江井ヶ島、西江井ヶ島を中心とした地元を大切に」    あかねがわ整骨院ブログ

超音波のご紹介

こんにちわ。明石市大久保町にあるあかねがわ整骨院です。

今週はとても寒いですね。肩が縮こまって猫背にならないようしっかり体を温めてくださいね。

今日は患者様Aさんの超音波の体験談を会話形式でお話しようと思います。

Aさんは先日、ゴルフをしていた際に、腰から臀部に違和感を覚えたとのことで当院に来院されました。

特にゴルフの最中は違和感だけで痛みもなく、すべてのラウンドを終わらして帰ったその夜も、微妙な痛みがあるかないか程度のものだったらしく、お風呂に入って床に就いたのです。

翌日は特に違和感のみで普通に生活。しかしその翌日。朝起きた際に、「ん?昨日よりも痛くなってる?」ということで仕事の最中も若干の痛みを我慢しながらがんばっていました。そして帰りにあかねがわ整骨院に足を運んできてくれたのです。

Aさん「先生、これ筋肉痛かな?明日くらいには治ってるかな?」

運動不足の時期が長く続くと筋肉痛は遅れて出てきます。若かりし頃は当日に出ていたのに、30歳~40歳の運動をあまりしない方なら2日後に出るくらいは想定しておいてください。

筋肉痛で済めばめでたしめでたしの話。Aさんは翌日、立ち上がれないくらい痛みがひどく、私が往診した際には寝返りがやっとの状況でした。

ちなみに整骨院に来ていただいた時は体の動きをテストして・・・ギックリ腰でもなく特定の動きは痛みが少し出るので、患部は触らずに、かばう筋肉を起こしてあげましょう。と違うところを触って様子を見てもらうつもりでした。

往診した際には痛みの場所が顕著に出ていましたが、手の届かない奥の方の筋肉が痛んでいたのでしょう。ここで超音波の登場。痛みの出ている筋肉を挟んで電気とのコンビネーション治療。そしてそのあとは少し手技を施して終わり。

翌日。Aさんは歩けるようになっていて2,3回同じ超音波コンビネーションの治療と整体にて、今は不安なく生活できているようです。

今回は筋肉の痛みと想定して超音波を使いました。

超音波治療は周波数を変更することによって骨や関節、半月板、骨に至るまで治療の場所を変えることができます。また、照射する強度を変更することで、急性と慢性を切り替えて使用することができます。

コンビネーションという方法を使うことで、もう一つ、体の一部にパットを貼り付けます。そうすると超音波を当てる部分からパットの部分まで幅広く電気が流れるようになり通常の超音波よりも広い部分を治療できます。

昔はケガをした場合は(RICE)安静、冷やす、挙上、圧迫の一点張りだったものが、現在では治癒を促進させて早く現場に復帰する方法がたくさんあります。今回はその方法の一つとしてご紹介させていただきました。

 

「江井ヶ島、西江井ヶ島を中心とした地元を大切に」    あかねがわ整骨院ブログ

 

 

 

寝相が悪いことは良いこと?

こんにちわ。明石市大久保町にあるあかねがわ整骨院です。

今日は患者様からの質問から抜粋してお話しようと思います。

朝一番で起きる際に、体が痛くて(特に腰が)起きられないことや、夜中に腰の痛みで起きてしまった。なんてことはございませんか?朝起きたら痛いわりに、がんばって起きて、1時間ほど動いてたら痛みもおさまってくる。最近はこのような相談が整骨院内で相次いでいます。

では、この原因は何なんでしょう。それは・・・

「体中の筋肉が固まっている」ことが多いのです。もちろん寝ている間に変な体勢で寝てしまって、寝違えた。とか関節がおかしくなってしまった。とかも考えられます。

では「体の筋肉が固まる」のはなぜでしょう?患者様からは「寝ているのに固まるの?じゃあどうしたらいいの?寝るなってこと?」ってつっこまれます。そもそもなぜ体の筋肉が固まるのか?その答えは「寝相」です。

読んでいただいている皆様は寝相が「悪い」のと「良い」のとではどちらが印象が良いですか?多くの人が「良い」を選ぶでしょう。しかし、寝相がいいのは見た目だけなのです。

少し離れた観点から。運動を毎日している人と、運動もしないで毎日テレビばっかり見ている人。どちらが体が固いでしょう?もちろん後者ですよね?では寝相を運動と考えた際はどうでしょう?

このように言い換えると、寝相がいい方のほうが体が固い。という結果になります。

筋肉は体を動かすことで、血行がよくなります。じーっとしていると、肩こりのように血行が悪くなり、筋肉も柔軟性がなくなり凝り固まってしまいます。寝相がいい方は就寝中は全く動かないので、体中が固まってしまい、さあ動こう!というときに、一時的に固い筋肉が無理やり引っ張られ悲鳴をあげます。これが、痛みの原因です。

そもそも寝相というのは「良い」「悪い」で判断するものではないと思います。今の体勢がしんどくなったから体勢を変えている。ただそれだけのことです。

では寝ている時に体勢を変えれないのはなぜでしょう。

①布団が重い

私にも経験があります。

②寝返りするための筋力が低下している。または動いてくれていない。

寝返ることは人間の本能です。赤ちゃんでも寝返りから始まります。ずっと寝たままでいると褥瘡といって床ずれを起こしますから。

では寝返りのメカニズムを簡単に説明します。難しくいいますと、

骨盤帯、体幹、肩甲帯、頚部の回旋が分離して成立します。何言ってるかわかりませんよね・・・

簡単に言うと最初に下半身を回転さすと、自然と次に上半身も同じ方向に回転して、最終的に首も同じ方向に回ると寝返り成立。こんなところです。

寝返りにも順序があって、それを行うために下半身、骨盤、上半身、首についている筋肉も動かなければなりません。ですが、寝相がいい方は、それに付随している筋肉が動いてくれていません。特に初めに動かなければならない下半身、骨盤の筋肉が動いていないので、もちろん上半身が動いたって寝返ることはできません。

これは実際テレビでも実証されている事柄です(N〇Kのためして〇ッテン)

もちろんストレッチなど続ける事で改善はします。しかし、骨盤の筋肉や、どこの筋肉をストレッチすればいいのかなど、わからないことが多々あると思います。

ここで、宣伝にはなりますが、あかねがわ整骨院の骨盤調整。

骨盤周りの筋肉をフラットにすることで自然治癒力にて骨盤は自然に戻ると謳っております。骨盤周りの筋肉、下半身の筋肉までケアできます。実際に骨盤調整を受けた患者様から、夜の腰の痛さで目が覚めていたのが無くなった。という感想もたくさんいただいております。お悩みの方はぜひあかねがわ整骨院にご相談ください。

 

「江井ヶ島、西江井ヶ島を中心とした地元を大切に」    あかねがわ整骨院ブログ

 

冬場にはヒートショックに気をつけて

こんにちは。明石市大久保町にあるあかねがわ整骨院です。

最近は寒さで体が縮こまっていませんか?

今日は冬場に気をつけないと大変なことになるヒートショックのお話をさせていただこうかと思います。

冬場は、急激な温度変化による「ヒートショック」で入浴中に体調を崩す人が急増します。暖房が効いた部屋から出て、冷えきった脱衣所で服を脱ぎ、熱い風呂へ入る。誰もがやってしまいそうなことですが、この温度差で体に大きな負担がかかってしまいます。血圧が上下に大きく変動することで失神する恐れもあり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすこともあります。入浴の際には、できるだけ温度差を減らすことが大事なのです。

では、どうやったらヒートショックを防げるのか?

①トイレや脱衣所は暖房器具で暖かくしておく

②入浴はシャワーで湯を張るなどして浴室を温めてから入りましょう

③風呂の温度は41℃以下にしましょう

④入浴は早朝深夜や飲食直後は控えましょう

このように熱い→寒い→熱いを防ぐことができれば予防はできます。

入浴前に足を湯で温めて、体を慣らすのもいいかもしれませんね。

また、暖房時の乾燥した室内で気付かないうちに脱水症状が起こることもあります。これをかくれ脱水ともいいます。

汗をかく夏とは違い、冬場は自覚しにくいので注意しましょう。

寝ている間でも、実際は汗をかいているので、朝起きたら喉がカラカラになっていたり、水分が不足することでこむら返りも起こりやすくなります。朝方にこむら返りが起こりやすい方は、寝る前にコップ一杯の水分補給をしてみてください。お年を召した方はトイレが近くなるからと飲んでくれませんが…

肌がかさついたり、口の中が粘ついてるのは乾燥のサインです。白湯やスポーツドリンクなどで、2時間に一回を目安に水分補給をしましょう。部屋に濡れたタオルを干すなどして湿度をあげたり、数時間ごとに換気することも効果的です。

この時期は温度や湿度の調節が難しい季節なので、しっかり管理していきましょう。
「江井ヶ島、西江井ヶ島を中心とした地元を大切に」    あかねがわ整骨院ブログ