寝相が悪いことは良いこと?

こんにちわ。明石市大久保町にあるあかねがわ整骨院です。

今日は患者様からの質問から抜粋してお話しようと思います。

朝一番で起きる際に、体が痛くて(特に腰が)起きられないことや、夜中に腰の痛みで起きてしまった。なんてことはございませんか?朝起きたら痛いわりに、がんばって起きて、1時間ほど動いてたら痛みもおさまってくる。最近はこのような相談が整骨院内で相次いでいます。

では、この原因は何なんでしょう。それは・・・

「体中の筋肉が固まっている」ことが多いのです。もちろん寝ている間に変な体勢で寝てしまって、寝違えた。とか関節がおかしくなってしまった。とかも考えられます。

では「体の筋肉が固まる」のはなぜでしょう?患者様からは「寝ているのに固まるの?じゃあどうしたらいいの?寝るなってこと?」ってつっこまれます。そもそもなぜ体の筋肉が固まるのか?その答えは「寝相」です。

読んでいただいている皆様は寝相が「悪い」のと「良い」のとではどちらが印象が良いですか?多くの人が「良い」を選ぶでしょう。しかし、寝相がいいのは見た目だけなのです。

少し離れた観点から。運動を毎日している人と、運動もしないで毎日テレビばっかり見ている人。どちらが体が固いでしょう?もちろん後者ですよね?では寝相を運動と考えた際はどうでしょう?

このように言い換えると、寝相がいい方のほうが体が固い。という結果になります。

筋肉は体を動かすことで、血行がよくなります。じーっとしていると、肩こりのように血行が悪くなり、筋肉も柔軟性がなくなり凝り固まってしまいます。寝相がいい方は就寝中は全く動かないので、体中が固まってしまい、さあ動こう!というときに、一時的に固い筋肉が無理やり引っ張られ悲鳴をあげます。これが、痛みの原因です。

そもそも寝相というのは「良い」「悪い」で判断するものではないと思います。今の体勢がしんどくなったから体勢を変えている。ただそれだけのことです。

では寝ている時に体勢を変えれないのはなぜでしょう。

①布団が重い

私にも経験があります。

②寝返りするための筋力が低下している。または動いてくれていない。

寝返ることは人間の本能です。赤ちゃんでも寝返りから始まります。ずっと寝たままでいると褥瘡といって床ずれを起こしますから。

では寝返りのメカニズムを簡単に説明します。難しくいいますと、

骨盤帯、体幹、肩甲帯、頚部の回旋が分離して成立します。何言ってるかわかりませんよね・・・

簡単に言うと最初に下半身を回転さすと、自然と次に上半身も同じ方向に回転して、最終的に首も同じ方向に回ると寝返り成立。こんなところです。

寝返りにも順序があって、それを行うために下半身、骨盤、上半身、首についている筋肉も動かなければなりません。ですが、寝相がいい方は、それに付随している筋肉が動いてくれていません。特に初めに動かなければならない下半身、骨盤の筋肉が動いていないので、もちろん上半身が動いたって寝返ることはできません。

これは実際テレビでも実証されている事柄です(N〇Kのためして〇ッテン)

もちろんストレッチなど続ける事で改善はします。しかし、骨盤の筋肉や、どこの筋肉をストレッチすればいいのかなど、わからないことが多々あると思います。

ここで、宣伝にはなりますが、あかねがわ整骨院の骨盤調整。

骨盤周りの筋肉をフラットにすることで自然治癒力にて骨盤は自然に戻ると謳っております。骨盤周りの筋肉、下半身の筋肉までケアできます。実際に骨盤調整を受けた患者様から、夜の腰の痛さで目が覚めていたのが無くなった。という感想もたくさんいただいております。お悩みの方はぜひあかねがわ整骨院にご相談ください。

 

「江井ヶ島、西江井ヶ島を中心とした地元を大切に」    あかねがわ整骨院ブログ

 

冬場にはヒートショックに気をつけて

こんにちは。明石市大久保町にあるあかねがわ整骨院です。

最近は寒さで体が縮こまっていませんか?

今日は冬場に気をつけないと大変なことになるヒートショックのお話をさせていただこうかと思います。

冬場は、急激な温度変化による「ヒートショック」で入浴中に体調を崩す人が急増します。暖房が効いた部屋から出て、冷えきった脱衣所で服を脱ぎ、熱い風呂へ入る。誰もがやってしまいそうなことですが、この温度差で体に大きな負担がかかってしまいます。血圧が上下に大きく変動することで失神する恐れもあり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすこともあります。入浴の際には、できるだけ温度差を減らすことが大事なのです。

では、どうやったらヒートショックを防げるのか?

①トイレや脱衣所は暖房器具で暖かくしておく

②入浴はシャワーで湯を張るなどして浴室を温めてから入りましょう

③風呂の温度は41℃以下にしましょう

④入浴は早朝深夜や飲食直後は控えましょう

このように熱い→寒い→熱いを防ぐことができれば予防はできます。

入浴前に足を湯で温めて、体を慣らすのもいいかもしれませんね。

また、暖房時の乾燥した室内で気付かないうちに脱水症状が起こることもあります。これをかくれ脱水ともいいます。

汗をかく夏とは違い、冬場は自覚しにくいので注意しましょう。

寝ている間でも、実際は汗をかいているので、朝起きたら喉がカラカラになっていたり、水分が不足することでこむら返りも起こりやすくなります。朝方にこむら返りが起こりやすい方は、寝る前にコップ一杯の水分補給をしてみてください。お年を召した方はトイレが近くなるからと飲んでくれませんが…

肌がかさついたり、口の中が粘ついてるのは乾燥のサインです。白湯やスポーツドリンクなどで、2時間に一回を目安に水分補給をしましょう。部屋に濡れたタオルを干すなどして湿度をあげたり、数時間ごとに換気することも効果的です。

この時期は温度や湿度の調節が難しい季節なので、しっかり管理していきましょう。
「江井ヶ島、西江井ヶ島を中心とした地元を大切に」    あかねがわ整骨院ブログ